まず関屋記念から。
結果としては、
牝馬が1~3着を独占する形となりました。
個人的に反省しているのは
この前走斤量データを紹介していなかったこと。
過去10年のうち
前走より斤量減の馬が
9勝を挙げていたということ・・・
プリモシーン、エイシンティンクルはこれに該当します
一方、ワントゥワンは
斤量増、馬格もないという
ダブルの不利データを覆して2着に来ました。
恐るべしデムーロといったところでしょうか。
ヤングマンパワーは6歳になりましたが、
外目の枠からスムーズにいけたときは
まだまだやれるという印象を受けました。
以上、関屋記念の回顧でした。