重賞予想

2018年菊花賞(GⅠ)ペースから見る傾向と分析

今週は3歳牡馬クラシック、最後の1冠「菊花賞」です。
まずは基本データから見ていきましょう。
今回は良馬場で行われた、過去8回のデータを見ていきます。

 

枠順

圧倒的に内枠が有利です。これには理由があります。
京都の芝3000mは、スタートしてすぐ上り坂があります。この後ラップ分析でも紹介しますが、菊花賞は直線である程度の位置にいないと勝負になりません。外枠から出していくと、必然的に上り坂を出していく形になるので、消耗が激しくなります。外枠で勝利しているのは、オルフェーヴルとオウケンブルースリで2頭とも1番人気。よほど抜けた力がないと厳しい、というのがよく分かります。

 

脚質別

速い上がりが求められていることが分かります。
ただ、前に行くだけでなく、速い上がりが必要です。

 

ラップ分析


最速ラップを見ると、L1が2回、L2が4回、L3が4回。
基本的に出し切りやすいレースかなと。というよりはバテ合いの要素が強い。

最近、1着馬は差し馬が3年連続となっているが、4コーナーでの位置取りは7~8番手ぐらい。
18頭登録があるので、半分より前にいるのは確か。
やはり、勝ち馬はある程度の位置につけることができて、確かな脚が使える馬を探っていくのが賢明か。

 

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