重賞回顧

2018年9月30日 スプリンターズステークス(GⅠ)回顧

ペースは33.0-35.3 ▲2.3秒のハイペース

 

やはり先行馬が揃っていたので、

前半はかなり流れました。

 

馬場もかなり読みづらい馬場。

2R未勝利芝2000mが

重にも関わらず2.02.0というタイム。

これは結構早いタイムで、

正直、想定ほど悪化しなかったなと。

 

ただ、10R頃から再び雨が降り始めて、

メインの時も少し雨が降っている状態。

結果としては、タイムが1.08.3

正直、もっと時計がかかると思っていたので

見た目よりは時計が出る馬場だったんじゃないかな。

 

残り200m地点ですが

ファインニードルだけが外から飛んできています。

2、3着馬は内内を立ち回った馬。

4着ダイメイプリンセスも内を回っています。

ここではファインニードルの力が1枚抜けていましたかね。

 

ここから、各馬の講評。

1着ファインニードル

セントウルでも感じたが「強い」の一言。

去年までは内内を上手く立ち回って

上位に来るイメージが強かったが、

今年に入って正攻法で勝ち切ることができるようになった。

ついに完成というか、本格化したね。

 

2着ラブカンプー

体調さえ整っていれば

これぐらいはやれる馬だと思っていたが、

この馬タフだなあ。

 

調教が悪かったが、

体重は増えていたので迷っていたが結局切ってしまった・・・

この馬に関しては、調教は気にしなくてもいいのかも

前走セントウルSもかなりハイペースを2着にしのいでいるので

相当強いのかもしれないこの馬。

もちろん斤量の恩恵もあると思うが、今後も要注目だね。

ずっと頑張っていた馬。ゆっくり休んでほしいね。

 

3着ラインスピリット

いやー驚いた。

まぁ良くも悪くもこういう馬なんだよね。

1番枠を利用し、内内でロスのない競馬。

内の馬場が見た目ほど悪くなく、

外を回した他馬に比べて

アドバンテージを持って直線に入れている。

流石、4000勝騎手というものを見せてもらった。

 

7着ナックビーナス

うーん、

馬場が思ったより悪化しなかった影響もあるかな。

高速馬場だった函館スプリントもそうだし

やはりタイムがかかる方が良いのは間違いない。

GⅠでは今後も高速馬場では厳しいのでは。

 

 

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